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ドメインの種類は検索順位に影響する?上位表示されているドメインはこれ!

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こんにちは、みやこす(@miyacos6)です。

 

  • これからブログを始めるためにドメインを取得しようと考えている
  • 既にブログを始めているけど、もう1つドメインを取得したい

という方、いらっしゃいますよね?

 

たくさんあるドメインの中から、「どれを選ぼうかな」なんて楽しみにしていることだと思います。

 

でもそこで気になるのが、

ドメインの種類によって検索順位に影響が出るの?

という所ではないでしょうか?

 

ではこの記事で、

ドメインが検索順位に与える影響

実際に上位表示されているドメイン

について確認していきましょう!

ドメインの種類

ドメインの中でも、「.com」「.jp」「.net」等の部分はトップレベルドメイン(TLD)と呼ばれます。

 

そして2019年2月現在、このトップレベルドメインは550種類以上存在します。

お名前.comにて確認)

 

トップレベルメインの種類は、大きく

gTLD(generic TLD:分野別トップレベルドメイン)

ccTLD(country code TLD:国別トップレベルドメイン)

に分けられます。

gTLD

gTLDは「.com」や「.net」等が当てはまり、世界の誰もが登録できるTLDです。

gTLDは新しいものが続々と追加されており、非常に多くの種類が存在しています。

ccTLD

ccTLDはその国ごとに割り当てられたTDLであり、日本では「.jp」が該当します。

ドメインが掲載順位に与える影響は?

では、それぞれのドメインの違いが検索順位に影響を及ぼすことはあるのでしょうか?

結論から言うと、

ココがポイント

gTLDは検索順位に影響しない

ccTLDは検索順位に影響を及ぼす可能性がある

このようになると言われています。

 

gTLD

gTLDが掲載順位に与える影響については、Googleウェブマスター向け公式ブログにて下記のように説明されています。

 

Q: 新しい gTLD は検索に影響しますか?Google は、新しい TLD が有利になるようアルゴリズムを変更しているのですか?検索において、新しい TLD はどの程度重視されるのですか?

A: 基本的に、新しい gTLD も他の gTLD(.com、.org など)と同じように処理されます。検索において、特定の TLD のキーワードが有利に働くことも不利に働くこともありません。

引用元:Googleウェブマスター向け公式ブログ

 

つまり認知度の高い「.com」であろうと「新しく追加されたgTLD」であろうと、検索順位には影響しないということですね。

ccTLD

ではccTLDではどうでしょうか?

 

Q: 従来の ccTLD(国別コード トップレベル ドメイン)はどうですか?Google では、.uk、.jp などの ccTLD を、その国で検索している人のローカル ドメインとして重視しますか?

A: Google の既定の処理では、ほとんどの ccTLD(例外あり)をウェブサイトの地域ターゲティングに使用しています。ccTLD を見れば、そのウェブサイトが該当の国に関係している可能性が高いと判断できます。詳しくは、ヘルプ記事「多地域、多言語のサイト」をご覧ください。

引用元:Googleウェブマスター向け公式ブログ

 

つまり「.us(アメリカ)」や「.uk(イギリス)」等の他国のccTLDを使用している場合、「日本国内での検索に反映されにくい」可能性があります。

 

日本でccTLDを使用する場合は、素直に「.jp」を使用しておけば問題ないということですね。

掲載順位の検証

TLDの種類は検索順位に影響しない」とGoogle公式で説明されていても、気になってしまうのが人間というもの。

 

そこで、私・みやこすが「適当に選んだ10種類のキーワード」で、上位10位までに表示されたTLDを表にまとめました。

 

順位 キーワード1 キーワード2 キーワード3 キーワード4 キーワード5
1 .com .org .com .jp .jp
2 .com .com .com .net .com
3 .com .com .com .jp .jp
4 .jp .jp .xyz .com .com
5 .net .co.jp .com .com .com
6 .org .jp .com .ne.jp .com
7 .org .jp .com .info .jp
8 .com .jp .net .blog .com
9 .ne.jp .com .com .net .com
10 .com .net .com .com .jp

 

順位 キーワード6 キーワード7 キーワード8 キーワード9 キーワード10
1 .com .jp .jp .net .jp
2 .com .jp .jp .biz .net
3 .com .net .jp .jp .jp
4 .mu .jp .jp .com .me
5 .jp .com .or.jp .jp .jp
6 .jp .or.jp .or.jp .jp .co.jp
7 .site .com .or.jp .jp .com
8 .jp .com .com .jp .jp
9 .blog .com .ac.jp .com .com
10 .com .com .com .com .jp

 

ぱっと見ただけでも「.com」と「.jp」が多いのが分かります。

公式で「TLDによって差はない」と言われていますが、実際の検索結果には大きな偏りが出ましたね。

 

僅かではありますが、「.xyz」「.blog」「.site」といった新しいgTLDも上位表示されています。

ドメイン順位

さらに上記の検索結果を基に、検索順位に応じて下記のように点数を付与。

順位を決定しました。

掲載順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Pt(ポイント) 10Pt 9Pt 8Pt 7Pt 6Pt 5Pt 4Pt 3Pt 2Pt 1Pt

 

結果はこのようになります。

1位:.com(205Pt)

2位:.jp(188Pt)

3位:.net(45Pt)

 

「.com」と「.jp」が圧倒的であることがわかりますね。

4位以下のドメインでは点数に大きな差はないほど、上位2種類に大きく偏っています。

 

では「公式の説明」と「検索結果」の差は、なぜ生まれるのでしょうか?

検索上位に特定のドメインが多い理由

僕が思うに、特定のドメインが上位に表示されるのは下記の理由ではないでしょうか。

絶対数が多い

そもそも「.com」と「.jp」の数が、「他のTLD」と比べると多いことが挙げられます。

 

1個使われているTLD」と「100個使われているTLD」では、単純に考えて後者の方が100倍検索結果に表示されることになりますよね。

サイト運営期間が長い

「.com」や「.jp」は古くから存在するTLDであり、新しく登場したTLDと比べるとサイトを長期間運営している可能性が高いです。

 

サイトの運営期間もドメインパワーに影響しますから、古くから存在するドメインが上位に表示されやすいのも頷けますね。

まとめ 気になるなら「.com」「.jp」を選ぼう

Google公式にて、「TLDによる検索順位の差はない」と説明されています。

 

しかし一方で、実際の検索結果では「.com」「.jp」が多いことも事実です。

 

新しく登場したTLDにも上位表示されているものはあるため、そこまで気にする必要はないと思います。

 

しかしながらこれまでの実績を考慮し、

不安であれば「.com」「.jp」を選んでおけば間違いはない

と言えますね。

 

是非ドメイン取得の際の参考にしてください。

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みやこす

30代既婚。現役銀行員。 ブログ運営の経験なし、知識なし、スキルなし。 趣味はポケモンと筋トレと歌うこと。 こんな僕がブログで稼げるのか実践中。

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